【ロト6分析】出ていない数字はそろそろ出る?未出現回数と出現間隔を過去2132回から検証

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ロト6の数字を見ていると、

「この数字、最近ずっと出ていないな」

「長く出ていないなら、そろそろ出るのでは?」

と考えたことはありませんか?

今回は、ロト6第1回〜第2132回の抽選結果を使い、1〜43の各数字について「出現間隔」と「未出現期間」を調べました。

全12,749区間を集計すると、数字が再び出現するまでの平均間隔は約7.15回、中央値は5回。

一方、過去には特定の数字が64回連続で本数字に出なかったケースも確認できました。

平均より長く出ていない数字は、本当に「そろそろ出る」と考えてよいのでしょうか。実際の抽選データから見ていきます。

今回の「出現間隔」と「未出現回数」

まず、この記事で使う言葉を整理します。

たとえば、ある数字が第100回に出て、次に第107回で出た場合、出現間隔は7回です。

その間の第101回〜第106回では出ていないため、連続未出現は6回となります。

今回はこの考え方で、第1回〜第2132回の本数字を集計しました。

ボーナス数字は集計対象に含めていません。

平均すると約7.15回ごとに出現

1〜43の数字について、連続する出現同士の間隔をすべて集めると、対象となった区間は12,749区間ありました。

平均出現間隔は、約7.15回です。

中央値は5回でした。

ロト6では、1回の抽選で43個の数字から6個が本数字として選ばれます。

特定の1数字が1回の抽選で本数字になる確率は6/43なので、理論上の平均出現間隔は、43 ÷ 6 ≒ 7.17回となります。

実際の第1回〜第2132回の平均7.15回と、かなり近い数字です。

ただし、これはあくまで全体を平均した結果です。個別の数字を見ると、出現間隔には大きなばらつきがあります。

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60回以上出なかった数字もある

各数字について、過去に最も長く本数字に出なかった期間を調べると、上位は次のようになりました。

数字 過去最長の連続未出現
39 64回
23 63回
20 58回
32 54回
30 53回
08 52回
09 50回
10 50回

最長は、39の64回連続未出現でした。

平均出現間隔が約7回だからといって、7回前後で必ず出るわけではありません。

実際の抽選では、50回、60回と出ない期間も発生しています。

「平均」と「実際に起きるばらつき」は、分けて見る必要があります。

30回以上の間隔が空くこともある

全12,749区間の中では、前回の出現から次の出現まで31回以上の間隔が空いたケースも145回ありました。

つまり、「かなり長く出ていない」と感じる状態そのものは、過去にも繰り返し発生しています。

長期間出ていない数字があることは、ロト6の抽選では実際に起きてきた現象の一つです。

第2132回終了時点で出ていない数字は?

参考として、第2132回抽選終了時点の未出現回数も確認します。

数字 未出現回数 最後に出た回
24 32回 第2100回
39 25回 第2107回
23 18回 第2114回
11 17回 第2115回
34 17回 第2115回

第2132回終了時点では、24が32回連続未出現となっています。

ただし、このランキングは抽選のたびに変化します。

※本記事の集計対象は、ロト6第1回〜第2132回です。「未出現回数」は第2132回抽選終了時点の状態を示しています。最新回の未出現状況ではなく、今回の分析時点における参考データとしてご覧ください。

32回出ていない24は「そろそろ出る」?

では、第2132回終了時点で32回出ていない24は、次回は出やすいのでしょうか。

今回のデータだけから、そのように判断することはできません。

32回という未出現期間は、平均的な出現間隔約7回を大きく超えています。

しかし過去には、39が64回、23が63回連続で出なかった期間もありました。

つまり、「平均を超えたから、そろそろ出る」という上限があるわけではありません。

また、ロト6の特定の6数字の組み合わせについて、過去の出現状況によって数学上の抽選確率そのものが変わるわけでもありません。

ロト6の組み合わせと確率については、こちらの記事で詳しく整理しています。

▶ 【ロト6】全ての組み合わせは何通り?1等の当選確率と計算方法を解説

「よく出る数字」と「出ていない数字」は別のデータ

数字の出現傾向には、似ているようで異なる見方があります。

「よく出る数字」の分析では、第1回〜第2132回を通して、「その数字が全部で何回出たか」を集計しています。

一方、今回の出現間隔では、「いつ出たか」「次に出るまで何回空いたか」という時間軸を見ています。

累計ではよく出ている数字でも、途中で長期間出ないことがあります。

反対に、累計出現回数が少ない数字でも、短い間隔で続けて出る時期はあります。

そのため、累計出現回数と出現間隔は別の指標として考える必要があります。

▶ 【ロト6分析】よく出る数字は?数字別の出現回数・出現率を過去2132回から検証

未出現回数は予想の答えではない

未出現回数を見ること自体には意味があります。

数字がどのような間隔で出現してきたのかを確認するための、一つのデータだからです。

ただし、「長く出ていないから買う」「そろそろ出るはずだから買う」という一つの条件だけで次回の数字を決めるものではありません。

LOTO LABのLSM分析でも、未出現期間だけを見るのではなく、直近の出現状況や継続数字など複数のデータを組み合わせて数字を確認しています。

▶ LSM(LOTO LAB Score Method)とは?ロト6を分析する独自ルールを紹介

DATA ANALYSIS|関連するロト6分析

LOTO LABでは、ロト6でよく使われる数字の見方を、実際の抽選データから検証しています。

数字別出現回数・出現率

第1回〜第2132回を集計し、「過去によく出ていた数字」と「出現回数が少なかった数字」を確認しています。

▶ 【ロト6分析】よく出る数字は?数字別の出現回数・出現率を過去2132回から検証

全組み合わせ・当選確率

ロト6の全6,096,454通りと1等の数学的な当選確率を整理しています。

▶ 【ロト6】全ての組み合わせは何通り?1等の当選確率と計算方法を解説

当選数字の合計値

第1回〜第2130回の実測値と全組み合わせを比較し、合計値の分布を検証しています。

▶ 【ロト6分析】当選数字の合計値に傾向はある?全2130回と全組み合わせを比較

連番・連続数字

実際の抽選で連番がどの程度出ているのか、「よく出る」と「次回を予測できる」は同じなのかを検証しています。

▶ 【ロト6分析】連番は本当に出やすい?過去データから「連続数字」を検証

まとめ|平均約7回でも60回以上出ないことがある

ロト6第1回〜第2132回の出現間隔を集計した結果、平均出現間隔は約7.15回、中央値は5回でした。

一方、過去最長では39が64回連続で未出現となった期間があります。

平均では7回程度でも、実際の抽選ではかなり長い未出現期間が発生することがあります。

そのため、「長く出ていない=そろそろ出る」とは言えません。

未出現期間は、次回の結果を断定するための数字ではなく、過去の抽選で実際にどのような間隔が起きてきたのかを確認するデータの一つです。

実際に起きた結果を盛らず、数字として記録する。

LOTO LABでは今後も、過去の抽選結果をさまざまな角度から検証していきます。